リンクについてのお知らせ

当ウェブサイトでは、相互リンクを募集しています。

以下に概要を記載しますので、ご興味をお持ちいただけたサイト運営者様は、お問い合わせください。

相互リンクの募集内容

本サイトでは、SEO対策の観点から、相互リンクしていただけるウェブサイトを募集しています。

当社では、可能な限り掲載内容と関わりのあるサイトと、自然な形での相互リンクを目指しております。

以下のような内容が関連性が高いと考えておりますが、その他の業種でも気軽にご相談ください。リンクのご依頼は大変ありがたいので、可能な限りお受けいたします。

  • LPガス・都市ガスなどガス関連
  • オール電化、低圧・高圧など電力関連
  • 灯油・ガソリンなど、その他のエネルギー関連
  • 水道などライフライン関連
  • 不動産関連
  • 引越し関連
  • ウォーターサーバー
  • インターネット
  • 所在地である群馬県や嬬恋村・軽井沢・長野原町・上田市など地域関連
※株式会社newcreate・会社概要⇒運営会社情報

相互リンクする方法

お互いのサイト内に関連する記事がある場合には、外部の参照データとしてリンクするのが最も簡単です。

既存の関連記事がない場合には、新たに作成いたします。

当社で貴ウェブサイトに関連する記事の作成も、もちろん行います。被リンクをいただくのに手間は惜しみません。可能な限り対応いたします。

記事の監修や寄稿する方法も一般的です。ご希望のリンク方法がありましたら、問い合わせ時にお知らせください。

相互リンクの依頼

相互リンクの依頼・相談は、以下のGoogleフォームからご連絡ください。またはお電話・その他の問い合わせフォームからでもお受けしています。

数日以内に担当者から回答いたしますので、お打ち合わせの上でリンク設置方法を決定します。

リンク設置までの流れ

下記のGoogleフォームまたは電話・問い合わせフォームからご連絡ください。
リンクを設置するページなど、イメージをお持ちでしたら記載いただけると幸いです。
数日以内に担当者から回答いたします。
通常の場合はメール、必要に応じて電話で連絡いたします。
リンク設置方法の打ち合わせ
通常の場合はメールでのやり取り、必要に応じてウェブ会議を利用いたします。
リンクの設置作業
お互いのウェブサイトに発リンクを設置します。

リンクの確認をして完了

Inquiry
Webform

dofollowの相互リンクをお願いします

リンクには、dofollowとnofollowがあります。

  • dofollow=リンク評価を渡す
  • nofollow=リンク評価を渡さない
nofollowの相互リンク?
相互リンクを依頼する際に「nofollowでのリンクが前提」ということもあるようです。私も以前、相互リンクの依頼を受けた際、事前にfollowの種類を確認しておらず「ふたを開けてみたらnofollowのリンクだった」という経験があります。

nofollowのリンクでは、トラフィック数の増加はあるかもしれませんが、ドメインパワーは上がらずSEO効果も期待できません。

当社としては、信頼し合えるウェブサイト様と「dofollow」の相互リンクをしたいと考えております。

相互リンクのメリット・SEO効果

相互リンクは、SEO対策の一環として現在でも広く利用されている手法です。

特にお互いに関連性がありユーザーの利便性を高めるリンク設置は、SEO効果が期待できます。

ガスと不動産関連ウェブサイトの相互リンクを例に挙げます。

有効な相互リンクの例
プロパンガス供給の分譲マンションに関するページに、当ウェブサイトの分譲マンションのLPガス料金への発リンクを設定していただくことで、閲覧している方は分譲マンションのガス料金に関する情報を容易に得ることができます。

逆も同様で、分譲マンションのガスに関するページに、分譲マンションについて詳しく解説した記事へのリンクを設置することで、ガス以外の有益な情報を得られるでしょう。

このようにユーザーにとって有益となるリンクの設置は、満足度の向上に繋がり、結果的にGoogleからの評価も上がりやすくなります。

双方のウェブサイトに良質なリンクを設置し、閲覧者の満足度を向上することで、お互いにSEO効果が期待できるのです。

ドメインパワーの向上

良質な被リンクを受けることにより直接のアクセスが見込めるだけでなく、ドメインパワーの上昇が期待できます。

ドメインパワーを上げることは、検索順位の上昇に繋がります。

信頼し合えるサイト同士が相互リンクすることは「このウェブサイト(記事)は信頼できます」というメッセージをGoogleに伝えているのと同義で、相乗効果を生むことができるのです。

SEOを重視しているウェブサイトであれば、必須の対策といえるでしょう。

当ウェブサイトは、それほどドメインパワーが高くないのですが、今後強くしていきたいと考えております。

ご賛同いただけるウェブサイト様は、相互リンクのお声がけいただけますと大変幸いです。

相互リンクをする際の注意

相互リンクのご依頼は、基本的にどのようなウェブサイトからもお受けしております。

作成して年月の浅いサイトでも問題ございません。またドメインパワーの数値が低くても、気兼ねなくご相談ください。

ただ検討の結果、お断りさせていただく可能性があることをあらかじめご了承ください。特に公序良俗に反するサイトからのご依頼は、お受けしておりません。

また可能な限り、バナーを張り付けるだけのような脈絡のない発リンクや被リンクは避けたいと考えております。

相互リンクはペナルティ対象になる?

Google 検索の検索結果ランキングを操作することを目的としたリンクは、リンクスパムと見なされる場合があります。リンクスパムの例としては、次のようなものが挙げられます。

  • ランキングを上げることを目的としたリンクの売買。
  • 過剰な相互リンク(「リンクする代わりにリンクしてもらう」)や、相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成する
  • 自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへのリンクを作成する
  • 質の低いディレクトリやブックマーク サイトのリンク
  • リンクとランキング シグナルの操作を主な目的とした価値の低いコンテンツの作成

Google ウェブ検索のスパムに関するポリシーより内容を抜粋して掲載しています。

相互リンクは、やり方によってはGoogleのガイドラインに抵触しペナルティを受けるリスクがあるので注意が必要です。

ガイドライン違反になり得る相互リンクの例
  • 過剰な相互リンク
  • 相互リンクページの作成
  • リンクの売買

過剰な相互リンク

例えばウェブサイトの内容と全く関連がないサイトと相互リンクしまくるような行為は、Googleウェブマスター向けガイドラインに違反する可能性があります。

かつては、このような相互リンク方法が一般的に行われていたこともあり、危険に思えるようなリンクを設置しているウェブサイトが現在でも見受けられます。

「何でも良いからリンクを獲得できていれば良い」という考え方ではなく、ユーザー目線に立って「有益なリンクなのか」を考えることが大切です。

相互リンク募集サイトや自動リンクの利用

相互リンクを募集しているサイトをまとめたウェブサイトがあります。

そのようなサービスを利用して無暗に相互リンクをしていると、関連性のないリンクばかりになってしまいます。

相互リンク募集サイトがすべて良くないとは限らないのですが、利用する場合には「自サイトと関連性があるか」を考慮した上で選別することが望まれます。

また「自動相互リンク」と呼ばれるような、必要情報を入力するだけで無料で簡単に多くのウェブサイトとリンクが繋がるツールもあります。

こちらも同様に無関係のリンクが増えてしまう可能性が高いので利用するのは控えたいところです。

「誰でも簡単に相互リンクできてSEO対策ができる」という時代は終わっています。

基本的な考え方としては、質の良いコンテンツを作り、関連性があり信頼し合える相手と個別で話し合い相互リンクをすることが望ましいでしょう。

相互リンク専用のページを作成

リンク集ページの例
リンク集ページの例

相互リンクをするためだけにページを作成し、関連のない発リンクを羅列する行為も危険です。

以前は、このような相互リンクが主流でもあったため、現在でも「リンク集」や「相互リンク集」などのタイトルで、単に発リンクを並べただけのページが見受けられます。

恐らく長期間更新していないウェブサイトが多いと思われますが、現状でSEO対策を考えた場合、このような行為はペナルティ対象となり得るでしょう。

リンクの売買

リンクを売買すること、つまり発リンクすることで報酬を得る、被リンクすることで金銭を支払う行為は、極めて危険と言えるでしょう。

リンク売買がまかり通るのであれば「お金をたくさん支払ったウェブサイトが上位表示される」「お金を持っている会社の方が有利になる」となってしまいます。

「検索した人に、より有益な情報を提供する」という本来の目的からかけ離れてしまいます。

ウェブサイトの内容は関係なく「単にお金をかけるだけでSEO対策できる」となりかねないので、Googleはこの行為を絶対に見過ごさないでしょう。

見た人にとって有効なリンクを設置する

現在では、Googleのアルゴリズムが進化しており、単にリンクを設置するだけでは意味がないどころかペナルティの対象になりかねません。

リンクを設置する際には、まずGoogle(検索エンジン)のガイドラインに違反していないかを確認することが重要です。同時に「閲覧者にとって有益なリンクとなり得るか」を心がけましょう。

相互リンクは、適切な相手(ウェブサイト)と自然にリンクをし合うことで効果を発揮します。

相互リンクに関するQ&A

相互リンクとは何ですか?

相互リンクとは、2つのウェブサイトが互いにリンクを貼り合うことです。SEO効果を高める効果があり、ネットワークを構築する方法として広く採用されています。

相互リンクはSEOにどのような影響がありますか?

適切な相互リンクは、サイトの信頼性と権威性を高め、検索順位の向上が期待できます。ただし、関連性の低いサイトとの過度な相互リンクは、ペナルティの対象になる可能性があるので注意が必要です。

相互リンクのメリットは何ですか?

主なメリットとして、SEO効果の向上、リンクしたサイトから直接流入の獲得、認知度の向上が挙げられます。

貴サイトと相互リンクするのは有料ですか?

相互リンクを行うことに対して費用はいただきません。当社からも費用はお支払いいたしません。

貴サイトと相互リンクする際、dofollowのリンクをもらえますか?

dofollowで相互リンクさせていただきます。

nofollowの相互リンクもあると聞きましたが?

当社も相互リンクの依頼を受けた際、「相手先からはnofollowのリンクだった」という経験があります。リンクを設置する前に確認しておくのが望ましいでしょう。

相互リンクを行う際の注意点は何ですか?

関連性の高いサイトを選ぶこと、自然なリンク構造を心がけること、過度な相互リンクを避けること、などが重要です。

相互リンクはどこに設置するのが効果的ですか?

ページを閲覧した人が容易に見つけられる場所が適していると考えられます。コンテンツ内の自然な文脈でリンクを貼ることも効果的です。

相互リンクを設置した後、効果はいつ現れますか?

効果の現れ方は様々ですが、通常は数週間から数ヶ月程度と考えられます。継続的にモニタリングすることが大切です。

相互リンクのリンク切れをチェックする方法はありますか?

リンクチェックツールを使用することで、リンク切れを把握することができます。当サイトでは「Broken Link Checker」というプラグインを使用しています。

相互リンクをしてGoogleからペナルティを受ける可能性はありますか?

自然な相互リンクはペナルティ対象ではなく、現在も広く行われているSEO対策の一環です。ただし、スパム的な使用やGoogleのガイドラインに反する使用は、ペナルティの対象となる可能性があるので注意が必要です。

著者:土勢育孝

この記事は、私が作成しました。

静岡県出身。エネルギー業界に10年以上携わり、特にプロパンガスや都市ガス、電力を専門にしています。またウェブサイトや記事も自身で作成します。ご意見や感想、指摘などありましたら、気軽にお寄せください。⇒著者情報